僕、修了式でした!

ちょいな母

2009年03月24日 20:11


↑息子コレクション、浦沢直樹 20世紀少年8(本文と無関係)


さて、本日の本文は3月18日(水)息子日記と修了式を終えて

3月18日(水)息子日記
【先生へ】
一年間五年二組でいましたが、それももう終わり、六年生になってしまいます。
卒業する前に私が思った事は、五年生から卒業することは、さびしくなります。
でも、六年になっても、いろんな目標を達成できるようになりたいです。





「いつもニコニコ★★さんへ 
 先生は、★★さんのニコニコ笑顔が大好きでした。
そして、ユニークな考えも 二回も★★さんの担任になれて、とても楽しかったです。
 六年生でも、★★さんらしさを失わず、がんばってね しっかり お話を聞いて、行動してね。
一年間 ありがとう」のコメントと花丸を、J先生から赤ペンで頂きました


珍しく修了式の事は、おしゃべりしない息子くん


彼なりにいろいろ考えていることと思いながら、私もいろいろ考えていて……


唯一
「息子くん、五年生の一年間コツコツとよく頑張ったね。進級おめでとう~」
『うん、ありがとう!』


いつか息子くんから、おしゃべりしてくると思いますし、今はそっとしておきます


今の笑顔が六年生でも、続いていくように、私も願っています


五年生は、J先生のサポートに助けられて、穏やかな楽しい一年間でした。ありがとうございます


母も進級準備を始めなくては、ドキドキワクワク・ちょっぴり不安です


小学校の最終学年は、中学進級への大切な準備期間です


その時期にしか出来ないことや、二度と戻らないこの時期を生かすため、大切に大切に歩んで行きましょう


中学に行く前に、できるだけの事をして、息子自らの力を発揮できるように、この一年間にやるべき事がいっぱいです


今年の最優先は、この事が一番でしょう。 やるべき時期に必要なサポートをするのが、親の義務であり、親の責任だし、やるべき権利だと覚悟しましょう




【心より】
この一年間、ブログへの訪問や暖かいコメントで励まして頂いた皆様方へ


人はひとりぼっちじゃないことで、最大限の勇気をもらい頑張れることがわかりました


心より感謝を込めて、ありがとうございます
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