僕、修了式でした!
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↑息子コレクション、浦沢直樹 20世紀少年8(本文と無関係)
さて、本日の本文は3月18日(水)息子日記と修了式を終えて
3月18日(水)息子日記
【先生へ】
一年間五年二組でいましたが、それももう終わり、六年生になってしまいます。
卒業する前に私が思った事は、五年生から卒業することは、さびしくなります。
でも、六年になっても、いろんな目標を達成できるようになりたいです。
で
「いつもニコニコ★★さんへ
先生は、★★さんのニコニコ笑顔が大好きでした。
そして、ユニークな考えも 二回も★★さんの担任になれて、とても楽しかったです。
六年生でも、★★さんらしさを失わず、がんばってね しっかり お話を聞いて、行動してね。
一年間 ありがとう」のコメントと花丸を、J先生から赤ペンで頂きました
珍しく修了式の事は、おしゃべりしない息子くん
彼なりにいろいろ考えていることと思いながら、私もいろいろ考えていて……
唯一
「息子くん、五年生の一年間コツコツとよく頑張ったね。進級おめでとう~」
『うん、ありがとう!』
いつか息子くんから、おしゃべりしてくると思いますし、今はそっとしておきます
今の笑顔が六年生でも、続いていくように、私も願っています
五年生は、J先生のサポートに助けられて、穏やかな楽しい一年間でした。ありがとうございます
母も進級準備を始めなくては、ドキドキワクワク・ちょっぴり不安です
小学校の最終学年は、中学進級への大切な準備期間です
その時期にしか出来ないことや、二度と戻らないこの時期を生かすため、大切に大切に歩んで行きましょう
中学に行く前に、できるだけの事をして、息子自らの力を発揮できるように、この一年間にやるべき事がいっぱいです
今年の最優先は、この事が一番でしょう。 やるべき時期に必要なサポートをするのが、親の義務であり、親の責任だし、やるべき権利だと覚悟しましょう
【心より】
この一年間、ブログへの訪問や暖かいコメントで励まして頂いた皆様方へ
人はひとりぼっちじゃないことで、最大限の勇気をもらい頑張れることがわかりました
心より感謝を込めて、ありがとうございます
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